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鈴木無花果さんが雑記するようです。

小説をアップする場として利用するつもりです。

同人小説を紙で売るのやめませんか

かさばるし金はかかるし良いことなし!!

 

 

無花果です。

 

明日行われる文学フリマ岩手に参加します。

スペースはア15 「戻れない」です。

実はまだ自分の小説を書き終わってなかったりもするのですが、とりあえず東北へ向かってます。

ちなみに普段は横浜におります。

 

とういうわけで、同人小説を紙で売るのやめませせんか。

なんだか最近も同人小説は20ページで500円でええやろという主旨のお話がシェアされてたと思いますが、個人的にはそれもしっくりきません。

発刊コストのことも読み手のことも考えずに分量だけ書いちゃうワナビの皆さんに対して思うところはもちろんあるのですが、今回はそれは置いといて、明日のイベントでの頒布方法についてお知らせしたいと思います。

 

サークル「戻れない」では、QRコードが入った名刺を1枚100円(多分)で頒布します。

このQRコードにリンクしているのはワードプレス上で作成したブログの記事で、パスワードがかかっています。で、名刺に同じく書いてあるパスワードを入力すると記事を読むことができ、そこには短編、中編が3本ほどpdfで掲載されている、という構造です。

 

・メリット

1.印刷コストの軽減

2.輸送コストの軽減

3.直前まで作業可能、というか事後にも修正可能

特に印刷コストはほぼ無くなるとまで言って良いレベルです。短編数本でも原価100円を超えて作成していた冊子が1枚10円もかからない名刺に集約できるため、活動のコストがめちゃめちゃ下がります。

ポータビリティも高いため、適当に名刺入れに入れておいて挨拶代わりに渡しつつジュースを奢ってもらうなどの技が使えます。

 

・デメリット

1.所有欲への訴求が無い

2.カスタマーに馴染みが無い

3.長編に向かない

4.横書きに限定される

5.そもそもワードプレスをこんな風に使っていいか分からない

1と2は割と致命傷レベルで、僕がわざわざ今こんなものを書いてるのも、その場での抵抗を無くすためなのですが、主に同人小説を読む人間というのは紙が大好きだったりするのです。

こればかりは電子書籍等々がもっと浸透するまでの我慢かなぁと思います。

 

・改良と展望

現状は完全に無料のサービスを駆使して素人なりにやっているという段階ですから、改良の余地はまだ大量に残っています。

本当はpdfではなくてもっと良いビューワーを使いたいですし、マネタイズもこんなに死ぬほど面倒なことはしたくありません。

とはいえWeb上での金銭やり取りはまだ面倒なのでなんともです。小銭を投げつける感覚で支払いが出来ないとよろしくないです。小銭ぶつけられたい!!

つまるところやはりコンテンツにお金を払ってもらうことは難しいわけで、コンテンツの発信源に対してお金を払ってもらう構図(ブロガーやユーチューバー)は理にかなってますね。という結論ですけどね。私は嫌いです。

 

それでは明日はよろしくお願いします!